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あなたの口臭、周りに迷惑かけていませんか?見直してみよう口臭対策

 2018/06/19 口臭
この記事は約 9 分で読めます。 57 Views

打ち合わせをしていても目を合わせてくれず顔をそむけられてしまう。

何度かデートすると理由が解らず別れを切り出されてしまう。

そんな方は口臭を疑ってみてもいいかもしれません。

 

口臭はデリケートな問題なのでなかなか面と向かって注意されることはないですが、人間関係に問題が出たり、原因によっては病気の疑いもありますので、放置が危険な場合もあります。

まずは口臭のチェックを行い、口臭がある場合は原因究明と口臭対策を行いましょう。

 

自分の口臭に気づく方法

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人間というのは本能というか、生きていくために、他の異臭に気づきやすいように自身の体臭に気づかないようになっているんだそうです。

だから自分の体臭や口臭には気づきにくいんですね。

そのため本人が自分の体臭や口臭に気が付かず、本人の意思とは別に周りの方にご迷惑をかけていたり、場合によっては人間関係に影響を与えている場合があります。

 

口臭のせいで彼に別れを告げられたなんて話もたまに聞きますが、臭いは人それぞれですし、我慢できるものと生理的に無理なものがありますよね。

好きだから我慢できるかというとそうでもないと思います。

そんなことにならないためにもまずは自分で口臭のチェックをしてみましょう。

 

まずはセルフチェック

自分では気が付きにくいとは言ってもにおいがきつければそれなりに判るものです。

両手で口と鼻を覆うようにし「はー」と息を吐いてその息を嗅いでみましょう。

くさいなと思ったら周りの人には我慢できないような口臭の可能性があります。

 

口臭チェッカーによるチェック

セルフチェックという意味では客観的にチェックができるブレスチェッカーを使用するのもおすすめです。

最近はブレスチェッカーも安くなりamazonなどで2000円程度で購入可能です。

 

身内の方に嗅いでもらう

これが一番わかる方法だと思います。

ただ、「息がくさいか嗅いで!」とはなかなか言い出しにくいですし、言われたほうもきついですよね。

でも、ご夫婦や家族、パートナーの方に真剣に悩んでいることを伝えて一度チェックしてもらうのもよいと思います。

 

ブレスチェッカーの効果

ブレスチェッカーの効果についてはネットの書き込みなどを見ても賛否両論です。

  • 歯磨きしてすぐに検査したのにレベル5とか意味不明

 

  • 比較的口臭の強い寝起きなどに数値が高いのできちんと計測できていると思う

 

  • コンパクトで持ち運びも楽ちんだし、気になるときにこまめにチェックしています。

 

  • 数字が小さいと無臭らしいけど、タバコとコーヒーの直後で:3、うがいをしたら:0、歯を磨いた後は:3、直後にマウスウォッシュで5、ちなみに、ブレスケアは4
    ネタとしては面白い機械です(笑)

 

  • 計測の原理が解らないけど、計測結果がバラバラ

 

  • 回りに口臭の強い人がいるので、自分も大丈夫かと不安で購入しました。
    普段は1 or 2
    歯磨き後に洗口液を使った直後は5
    20分後に計測すると0。
    お蔭で自信が持てるようになりました。
    鞄の中に入れておけるので必須アイテムです。

 

  • 自分も含め、家族もチェックしてみたけど、結果は安定しているのでそれなりに信頼がおけるかと思います。
    安いけど、500回しかもたないのは残念。

 

などの口コミがありました。

口コミから考察すると、測定結果は一定レベル評価できそうです。

歯を磨いた後やマウスウォッシュ直後なのに臭いと評価されるのが納得できない人が軒並み評価を下げていますが、臭いの成分まではチェックできないためであり、マウスウォッシュや歯磨き粉の臭いに反応しているようです。

マウスウォッシュ後、2,30分経過すると低い数値に落ち着く方が多いみたいですね。

 

口臭の原因

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口臭に限らず体臭の原因のほとんどは細菌によるものです。

菌のバランスが悪くなり悪玉菌が増えると悪臭を放つようになります。

 

口臭の原因は大きく病的口臭と生理的口臭に分かれます。

 

病的口臭は、歯肉炎や歯周病などの歯科疾患によるものと、副鼻腔炎(蓄膿症『ちくのうしょう』)などによる耳鼻咽喉科疾患、胃腸の疾患、糖尿病など肝臓の病気による、内科系の疾患によるものがあります。

 

口臭の原因で多いのは歯肉炎、歯周病、虫歯の放置など口腔内が原因で、口臭の原因の6割は口腔内の原因といわれています。

それ以外の方は上記のような病気が原因のものもありますので放置せず歯科、耳鼻咽喉科、内科で診断し病気の早期発見をおすすめします。

結果的に病気でなければそれはそれで安心できますからね。

 

虫歯・歯周病予防については以下の記事に詳しくまとめていますので、こちらもぜひご覧ください。

80歳まで自分の歯で食べる!そのために今やっておく虫歯・歯周病予防に大切な三つのこと

結果的に病気が原因ではなさそうということであれば、生活習慣による口臭が疑われます。

 

生理的口臭は生活習慣によるところが大きく、健康的な人でも生じる口臭です。

食べ物の習慣や、お酒やたばこなどの嗜好品の問題、ストレスなども口臭の原因になります。

また、副鼻腔炎やアレルギーで睡眠時や平常時に口呼吸が多いと、口腔内の唾液が少なくなり菌が繁殖しやすくなりますので、口臭の原因となります。

 

口臭を出すバクテリアは、「嫌気性菌(ケンキセイキン)」といい、無酸素もしくは酸素が少ない環境を好む細菌で、口の中、特に舌に多く存在します。

健康な状態の唾液は酸素を多く含むため、嫌気性菌が繁殖しずらい状態ですが、唾液が少ない状態、もしくは酸素の少ない粘り気のある唾液などは嫌気性菌が発生しやすくなります。

 

酸素が多ければよいということで口呼吸をすると、口の中が乾燥してしまい唾液が少なくなります。

そうすると、かえって口腔内の酸素は少なくなり、逆に口臭が発生しやすい環境になりますので注意が必要です。

舌に悪玉菌が増えると舌苔(ぜったい)が発生し、舌が白くなり、口臭の原因になります。

自分でチェックする簡単な方法としては鏡で自分の舌の色を見るというのがあります。

健康な方の舌は通常ピンク色ですが、口内菌のバランスが悪い状態だと、主に舌の中心部分が白っぽくなっている状態が多く、その場合は口臭の原因となります。

舌苔は粘膜のカスが付着した状態で、ストレスなど心身系の原因のほか、疫力が低下したり、消化器系の疾患によっても見られるようになります。

 

口内の菌のバランスが崩れると口臭の発生原因になります。

唾液の分泌量が適切であれば菌の発生が少ないので、口臭は発生しにくくなります。

逆に少ないと、細菌が増殖して口の中が不潔になり、口臭の原因となります。

すなわち口臭の予防・対策に唾液分泌はきわめて重要です。

 

歯槽膿漏と歯周病、歯肉炎のちがい

よく、口腔内の病気として歯槽膿漏や歯周病、歯肉炎を聞きますが、その区別ってよくわかりませんよね。

実は歯肉炎は歯周病の一つなんです。

また、歯槽膿漏は歯周病と同義で、最近は歯槽膿漏という言い方はあまり使わず、歯周病というのが一般的です。

 

歯周病には大きく歯肉炎と歯骨炎があり、歯肉炎は歯を支えている歯肉(歯茎)の炎症を言います。

歯肉炎が進んで歯を支えている骨にまで炎症が及ぶと歯周病となります。

 

歯と歯茎の間(歯周ポケット)に歯周病菌が繁殖して、歯を支えている歯槽骨や歯根膜が破壊されていきます。

こうなると口臭も発生し、そのまま放置すると歯が抜け落ちてしまうこともあります。

 

口臭を治すには

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前述の通り口臭には様々な原因が考えられますのでまずは口臭の原因を特定していく必要があります。

生理的口臭は適切な歯磨き、マウスウォッシュでかなり改善されますが、一番効果的なのは

キシリトールガムをかむことです。

虫歯菌がキシリトールを餌にすることで死滅します。

口臭がきつめの方はキシリトールの含有量が市販のものより多い歯科専用のキシリトールガムにすると効果が高いそうです。

キシリトールガムをかむとキシリトールによる効果だけでなく、咀嚼による唾液の分泌が期待できますし、かみしめることで歯間の汚れが取れるという効果も期待できます。

ここは解りにくいのでもう少し説明します。

ちょっとイメージしにくいですが、歯というのは実は意外と動いているんです。

歯に指を当ててかみしめると解りますが、かみしめた瞬間歯が動きます。

ガムを噛んでいると歯と歯がこすれて歯間の汚れがある程度こすれ取れるというんです。

知り合いの歯科医にきいた話ですので本当の話だと思います。

それでも噛みしめていれば歯間の汚れがすべて綺麗になる分けではありませんので、歯間ブラシで歯間の汚れを取るのは虫歯にも、口臭にも効果があります。

上記で改善されない場合は病的口臭の可能性が高いので迷わず病院に行きましょう。

歯周病がひどい場合も歯科治療をしないと口臭が改善されないですし、歯周病を放置してもなにもよいことはありません。

こちらも早めに歯医者に行くことをおすすめします。

 

あと、意外と多いのが虫歯の治療を中途半端にしていること、虫歯の治療で詰め物やかぶせ物をするため虫歯部分を削ったのに次の予定が合わずにずるずるとそのままにしている人って意外と多いそうです。

知り合いの歯科医も言っていました。

これは食べ物かすがたまりやすく口臭の原因になるばかりか、歯の弱い部分をさらけ出した状態ですので、虫歯がひどくなり抜歯、神経を抜くことになってしまいます。

歯科の治療は絶対に途中で辞めず、最後まで行ってください。

また、年に2回は歯医者に行って歯石取りとメンテナンスを行うようにしましょう。

これだけで歯垢(プラーク)、歯石の定着が防げて歯周病の予防になりますので、口臭対策となりますし、歯の健康が保てることで、かえってお金がかかりません。

何事も予防が大切ですね。

 

まとめ

いかがでしたか。

口臭にはさまざまな原因が考えられますが、その多くは口腔内の原因となります。

歯周病の場合は早めに歯科医に相談して治療をすることをおすすめします。

日常的な対策としては歯科専用のキシリトールガムをかむことで口内環境を清潔に保ち、虫歯予防、歯周病予防、口臭予防につながります。

口臭が気になる方は是非お試しください。

また、口臭が気になる方はドライマウスの可能性もありますのでこちらも参考にしてみてください。

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